外国為替取引について




外国為替取引について

外国為替(外国為替取引)とは、日本円と米ドルなど異なる2つの通貨を交換する取引です。

そして、外国為替証拠金取引とは、証拠金を担保にして、元本の何倍もの金額を運用する取引のことです。

小さな金額で大きな金額を動かすことが出来るので「レバレッジ効果」(「てこ」=レバレッジ)といいます。

つまり外国為替証拠金取引とは、小額の証拠金で大きな金額の外貨運用をする取引なんですよ。

売買の際は、少額の証拠金にレバレッジをかけて、大きな金額で取引できるので、為替相場が自分の予想通りに動くと、レバレッジ効果で大きな収益があがります。

逆に、予想とは反対に相場が動くと大きな損失になることがあります。
損が、担保である証拠金の金額を超えることもあります。

もう少し分かり易く書きます。
1万米ドルを取引するために、外貨預金ですと、1万×85円=85万円の元手が必要です。

しかし外国為替証拠金取引だと、例えば1万米ドルの取引に必要な証拠金の金額が10万円だったり、5万円だったりします。

証拠金の金額は、取り扱う会社によって違います。
証拠金の金額が少なければ少ないほど、レバレッジ効果は高いわけです。

1万米ドル=10万円で取引できる会社があるとします。
つまり、10万円で1万米ドル(85万円相当)の取引(レバレッジは8.5倍)が出来る訳です。

10万円の証拠金を預けて、1米ドル=85円で1万米ドルを購入します。
その後、1米ドルが87円になったとします。

そうすると、1万米ドル=87万円相当になるので解約し、差額の2万円を受け取ります。
10万円の元手で、2万円(20%)も儲けられたのです。

しかしこの逆も起こりえる、というのが外国為替証拠金取引です。^^


【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 外為相場の長期法則が予想していた円高への揺れ戻し/第2章 「米ドルが凋落する」というのは本当か?/第3章 ユーロはドルに代わる基軸通貨に台頭するのか?/第4章 高金利通貨相場は回復するか?/第5章 中国の台頭と人民元の将来/第6章 オイルマネーは「ドル離れ」をおこすのか?




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